畠山 愛理(はたけやま あいり、1994年8月16日 - )は、東京都出身の日本の元新体操選手。血液型O型。 ロンドンオリンピック(2012)、リオデジャネイロオリンピック新体操団体日本代表。大原学園高等学校、日本女子体育大学体育学部卒業。夫は広島東洋カープの鈴木誠也。 株式会社スポーツバックス所属。 26キロバイト (2,661 語) - 2020年2月18日 (火) 12:35 |
当時話題になったな~
新体操元日本代表でタレントの畠山愛理(24)が、始球式を行った。
グラウンドへ登場すると、地面に手をついて回転する新体操競技の「前方転回」を3回行うパフォーマンス。
クルクルとマウンドへ向かい、球場を沸かせた。
始球式では右足を高く上げてから1回転して投じる、名付けて「新体操投法」でボールを投じ
ワンバウンドで捕手のミットへと収まった。
足を上げる投法は当初予定していなかったが、本番前に元プロ野球選手・監督で現在解説者を務める
古田敦也氏(53)から「足を上げた方がいいよ」というアドバイスを受けて実践したという。
初めての始球式を終えた畠山は「(新体操の元選手として)らしさをださなきゃなと思って、
引退しましたけどできる限りの見せられるところは、短い時間ですけどやらせていただきました。
届かなかったのは残念ですけど、会場が盛り上がってくれたので気持ち良かったです」と笑顔を見せた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906150000477.html
(出典 www.nikkansports.com)
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