一般社団法人日本野球機構(にほんやきゅうきこう、英語: Nippon Professional Baseball Organization、略称:NPB)は、日本プロ野球のセントラル・リーグ及びパシフィック・リーグを統括する元文部科学省スポーツ・青少年局所管の一般社団法人。日本国内で「プロ野球」とは、この日本野球機構が統括するものを指す。 19キロバイト (647 語) - 2020年3月19日 (木) 01:56 |
冗談で言ったんよね?
プロ野球引退&戦力外はジワジワ「年齢低下」傾向 指導者&スタッフへの”再就職”が増加「ユーチューバーになりたい」と希望した選手も…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00010047-chuspo-base
4/25(土) 18:57配信
日本野球機構(NPB)は22日、昨季限りで引退または戦力外となった
日本選手127人を対象とした「進路調査結果」を公表した。
NPBの担当者は注目すべき数値として
「対象年齢の低下」と「NPB関係進路の増加」を挙げている。
3月31日時点での調査結果によると、
対象になった選手の年齢分布では「25~29歳」が34・9%(18年は27・9%)と増加。
29歳以下で戦力外や引退となった選手が全体の61・1%に上った。
平均年齢は2016年の29・6歳から毎年ジワジワと下がり、今回は28・2歳だった。
進路の内訳では、指導者や球団スタッフなどの「NPB関係」が60・6%(77人)と
最も多く、数値が残っている11年以降の調査では最大割合となった。
また、独立リーグや野球評論家など「その他野球関係」が16・5%(21人)、
一般企業や進学など「野球関係以外」が15・7%(20人)、進路不明を含む「未定」が7・1%(9人)となっている。
「NPB関係」の中では、「球団職員・スタッフ」として“再就職”したケースが34人で最多。
同一球団内での育成再契約を除く「育成選手契約」が19人で続く。
「NPB関係」は15年(48・0%)から年々増加しているという。
(略)
一方、特別支援制度などを活用してセカンドキャリアで大学進学を選んだ3人。
調査では「ユーチューバーになりたい」と希望したものの、
収益につながっているとは考えにくいため「不明」扱いとなった例もあるという。
全文はソースで
(出典 4.bp.blogspot.com)
さいてょは今シーズンでクビだな
パンデミックの時代に、虚業から淘汰される
あったりまえだろ
正直草野球ユーチューバーの方が遥かに稼いでるよね
競輪選手になれずにYouTuberになった大場とかどうなっちゃうだろう
仮にもドラ1なんだしなんとかなって欲しいけど
スタッフっつても2年限定で用具係その後はテメーで再就職みたいなのらしいな
YouTuberになって今大金稼げる野球選手は相当な知名度あるか、企画力と話術とコネ持ち合わせた奴じゃないと厳しいだろ。
>>8
自分で撮影や編集なんかをできる能力も必要だな
そのあたりを他人任せにすると上手く稼げたとしても手残りがなくなる
>>13
だね。
高木や片岡、里崎クラスかな?稼げてるの。
>>13
野球YouTuberで自分で全部編集やらやってるのはダルビッシュくらいか?
一昨年まで巨人3軍監督だった江藤智氏の消息が全く伝わって来ない
去年引退した笠原は、兄がアマチュア野球の指導者として勉強始めてるんだってな
焼肉屋とラーメン屋はいなかったのか
YouTuberを職って言えるやつなんてほとんどおらんやろ
やきうは楽して稼ぐみたいな体質が染み付いてんだろな
NPB関係の割合が6割を超えるんだな
NPB業務が繁栄していてなにより
>>24
今回のコロナで人員半減されるだろう
赤字時はまず人件費からカットする
引退後コーチや解説者になれるのごく一部だしな
他の競技でもそうだがプロすらなれなかった奴がYouTuberで稼いでるの見れば絶対そうなるよね
ユーチューバーになっても有名選手じゃないと
飯食えるくらいにはなれんだろ
NPBに残留とかで雇われても給料が同世代の一般社会人よりか激安だろなーー
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